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高松 〜 下関 〜 門司  3月24〜25日

豪華客船ぱしふぃっくびーなす  「悩める与一クルージング落語会」

 

 3月24日、本日は、船の旅。

乗り込むのは11時の予定なので、のんびりと鞄に旅の荷物をつめこんでいるとき

香川県にぎわい創出課(これまたすごいお名前) Tさんからお電話。

 

「ruimamaさん、智之介さんは船に乗られたんでしょうか?」

ruimama「え〜 え〜 夕べ 神戸から乗ったはずです。おりませんか????」

Tさん「見落としちゃったでしょうか。探してみます」

 

うわぁぁぁぁ 智之介いないとはじまらないじゃん!

 

実はこの日は、落語「悩める与一」を、

豪華客船ぱしふぃっくびーなす(横浜ー神戸ー高松ー下関ー神戸ー横浜)で

源平ゆかりの地をめぐるみなさまにご披露する日。

一応(!)原作者のruimamaさまも船に乗り込み、高松から下関までご一緒することになっておるのです。

 

あわてて仕事の道具を鞄につめこみ(いらんもんいっぱいはいってたよ・・・涙)、高松港へ走りながら智之介に

ruimama「どこにおるん?」とメールすると。

 

智之介からは、のんきに

「着いてますよ〜 ぶらぶらしております〜」

ほっ!

 

ええんだ ええんだ 乗っていたなら ええんだ。

 

ほっとして、まわりを見渡せば

あれ? なんか いつもより石のモニュメント増えてる・・・(帰ってきた翌日、港に散歩しにいったら、なくなってたから、あの日だけだったのね)

 

おおお、あれが ぱしふぃっくびーなすか・・・でかいな 相当でかいな。

 

 

岸壁では、ふるまいうどんがあったようなんですが

すでに10時をまわっていたので、人はほとんどおらず、みなさん高松観光にでられたご様子。

Tさんに、ruimamaさんもうどんいかがです?と勧められたんですが・・・ほほほ 

 

「うどんは、まぁ、その・・・とりあえずチェックインしてきます〜」

さぬきと言えばうどん さぬきジンといえばうどん ああ、この誤解はいつとける〜

 

   

お部屋はツインルームを一人で使うことになり、快適〜アメニティーも普通にそろっておりまして

フロントまわりも、小振りのホテルといったかんじ。

最大収容人数900人とかで、満杯になるとクルーを含めると1000人近い人たちが、この船の中で過ごすそうです。

 

年齢層の高い方達は、50日とか何ヶ月の単位で外国航路をまわることが多く

若い世代は、クリスマスパーティーなんかに使うことが多いようですな。

 

映画館・カジノ・バー・ダンスホールなんかもありまして、ここが一つの街だと思ってすごすところなんでしょうな。

 

出航は夕方なので、まずは昼食を智之介たちとメインダイニングでいただき(この日は、お寿司でした。写真とるまえにたべちゃいました)、ちと打ち合わせ。

で、

 

出航までに、ちとたまりにたまった仕事をしようと部屋にもどり

こんな写真もとって、「やる気まんまんなんだ!」と自分に言い聞かせ・・・・気がつけば・・・・寝てました。ううっ

 

そうこうしているうちに、出航!

瀬戸大橋が見えてきました

 

 

通過中〜

 

本番が8時45分からなので、6時に軽食をお部屋に届けますとのことなので、部屋にもどると

これ・・・一人分ですか?・・・食パン4枚分はあるんですが・・・

本番あと、10時30分から夕食をご準備してあるって書いてあるんですが・・・くえるんでしょうか???

 

とかなんとかいいつつ、すべて頂き(ほほほ)   会場準備に

 

すでに、金屏風の前に高座ができておりました。

なんかヘン????

 

上方落語にはかかせない、見台と膝かくしが・・・・ございませぬ・・・・

 

見台と膝かくしと座布団と毛氈は船にあると聞いていたんですが、膝かくしは「ひざかけ」と思われていたようで・・・ああっ・・・・

 

智之介「ま、問題ないです。なしでいきましょう」

 

 

お三味線の吉崎さん(むちゃ若くてかわいいお三味線さんでした)と、太鼓をたたく智之介。

 

船のクルーはマネージャーあたりまでが日本人で、ボーイさんは東南アジアの方が多かったです。彼もフィリピンの方。

はじめての高座に緊張気味。

 

お客様のいりも上々、ざっと一杯になりました。

 

本番直前、顔が落語家さんになってきました。

 

2番太鼓のあと、ruimamaの「悩める与一」が生まれるまでのお話と

牟礼町のお話、笑いの効用のお話などがちょっとあって

 

雀太くんの「道具屋」(時代屋じゃないです ほほ)のはじまり〜

「道具屋」も「悩める与一」も、いっぱい笑っていただきまして嬉しかったです!!

ありがとうございました!

 

本番のお写真は、お客様にもご遠慮いただいたので、私も自粛。

 

そんなこんなで、「悩める与一落語会クルージング寄席」は、無事終了〜

 

 

落語会のあと、7階で行われていた、下関観光案内デスクに行き、

下関市の観光課の方とお話をして、明日のネタを仕入れ

むれ源平まちづくり協議会のみなさんが作った

観光案内をお渡しして、本日のruimamaさまのお仕事終了〜

 

つづく