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松山〜内子〜大洲

まち歩きの旅

2004年8月12日

 松山城  

 松山城山からみた松山市街

 松山城公園にしつらえた大型行灯

 松山城は、ただいま、ライトアップ月間。行灯を模した筒には、夜になると灯りがともります。

 

 松山で、同窓会が開催されることになりまして、久々の愛媛。

 ちょうど、内子・宇和・大洲で「町並み博」というのをやっていると聞きまして、その取材もかねての旅です。

 

朝9時30分に高松を出て、昼前には松山に到着。

ちょうど、お盆にひっかかっておりましたので、松山IC付近は混みそうな予感。
川内ICでおりて重信町を通って松山へ。

正解のようでした(笑)

運転手のいる旅は、ラクチンだねぇ〜 ほほ

 

<問題点>  久々に松山城に上ろうと、ロープウエイ乗り場に・・・相変わらずのうすぐら〜く、ほこりをかぶったようなおみやげ屋さんのある駅でしたが、それはそれで郷愁をよぶってことで。

卒業して、相当時間がたってるんですが・・・(笑)

  

 道後温泉  

 

足湯は、いよてつ道後駅前、からくり時計の下にございまして、自由に足をつっこんで旅の疲れを癒せます。

このところ、水道水を沸かす温泉事件があちこちで起きていますが、ここは大丈夫みたい。30分ほどで、すっかり足の疲れはとれました。(モデル足はeossと、どこかのおねえちゃん。思いがけない混浴)

 

   

駅前では琉球太鼓のパフォーマンスが。すんごく暑い日でしたが、ちっちゃい子どもたちが一番陽のあたるところで元気に踊っておりました。がんばれ〜

 

道後に、無料の足湯ができたと聞きつけ、道後に向かう途中・・・・松山市駅から路面電車に乗ったら、なんとその電車がタクシーと衝突。

けが人はなかったようですが、自動車と路面電車の共存の難しさをみました。

 

 

道後は相変わらずの人混み。道後温泉本館前は人でごった返しておりました。

 

 

 夜の内子 現在、南予地区(内子・大洲・宇和)を中心に町並博開催中。

パビリオンを作らず、今あるものに、光と歴史と企画を乗せて広範囲で行われています。

   

 軒下から・・・、路地の向こうに・・・、部屋のあかりと一緒に・・・いろんな光がもれます。

路地の光に目をやれば、その向こうに、ほおずきや扇のオブジェが・・・町全体が美術館になっているわけですね。

 

      

案内所も、古い民家を利用して、生活道具や箪笥の中で・・

 

<問題点>  案内所のおねえさんがですね・・・ピンクのTシャツ(おそろいなんでしょうね)を着てるのはいかがなもんかと・・・それと「なんでも聞いて下さい」っていうから、いろいろ聞いてみたところ、ほとんど答えられず、「まだ、ここにきて2週間ですから」っていう受け答え。それは、いかがなもんかと・・・

案内所にいるっていうのは、お客様を迎える側だってことを自覚せねば・・・知らないことがあったときの対応の仕方って大事よ。やっぱり

 

 

同窓会を終わらせて、夜7時30分、松山祭りでごったがえす市内をでて、内子の町並みライトアップ地区へ。

普段は高速道路を使って40分もあれば到着のよう。今回は市内で混雑したので、所要時間1時間。

 

 

 

 

白壁の残る町並みには、ひっそりと行灯の光がみちしるべとなり町を照らしていました。

これは手作りのようです。

    

 

 

そこで生活をする人たちの静寂を邪魔しないライトアップに、旅人も提灯をもって静かに散歩しておりました。

 

ライトアップは、日没から午後9時まで

 

 

 

2004年8月13日

 昼の大洲     

松山とは、また青空が違うような。

こちらも大洲城を中心に栄えた城下町らしく、白壁の町並み。町人の町並み、明治の町並みなどが残っておりまして、肱川の鵜飼い舟など、年間通して楽しめそうな気配(秋は、河原の芋煮会あり)

    

 女の子に「シャッター押して下さい」と頼まれ、「ありがとうございました」の声にご機嫌なeossくん

いや、こうしたふれあいも、歩き旅の醍醐味ですね。ほほ

 

  

大洲神社の境内から町を見下ろした図。

緑のアーチの中から見る町は、低い建物が多くて空が広いような気がします(写ってないけど へへ)

 

<問題点>  大洲にはいってすぐに、観光案内をいただこうと大洲市役所に行ったのですが、その対応は、びっくりするほどお粗末。
観光案内はないは、市の受付のおねえちゃんは「まるで他人事」のようなかんじだは・・県主催の催しであっても、市役所から5分のところから始まる町並みなんだし、もちっと対応の仕方があったんじゃ?

いかんなぁ・・こんなお役所仕事じゃ・・・って思うのは私だけ?

 

   

こちらの道しるべは「竹」

地元の方に「竹が名産ですか?」ときくと、「いや、そんな話はきかないけど、竹はどこにでもあるからな」とのこと。そのとおりですな!(笑)

 

 

  

軒下につるされた竹のオブジェ。実は、これは小さな楽器になっていて、時間がくると涼やかな音を鳴らし出します。(ちっちゃいモーターがついてました)

 

 豆腐のでんがく

(いわはんおじちゃん)

 

町を愛する人が町に人を呼ぶ

路地裏で田楽を売るおじさんが、今回の旅で一番親切でした。

 

   いわはんちで採れた「宇和ゴールド」。「食べておいき」とは言ったけど、最後まで「買って」とはいわなかったなぁ・・ははは  結局2個買いました。

 いわはんと写真を撮りたがる人もおおいそう。こうして話をしている間も、近所のおばちゃんがやってきて、お盆のお坊さんのお参りの順番の打ち合わせ。

 

 

今回の旅で、一番の案内人は、大洲で出会った「いわはん」おじちゃん。

通りの片隅で、毎日田楽を作って売っています。観光客相手ではなく、ご近所のみなさんがお客様だとのこと。

自慢の田楽みそは「ゆず」と「さんしょ」の香りがすばらしく、eossが作り方を聞いても、「真似できないよ」と丸い笑顔でこたえておられました。

  絶品の田楽! 3本200円。

 その他   大洲城 改修工事中で内部見学できません。   大洲の煉瓦の建物 このすぐ隣にレトロ街を作ってラムネやおもちゃを売ってます。楽しかったけれど、ありがちといえばありがち

 

  ここは、今は民家ですが昔は散髪屋さん。古いバリカンを展示。街のそこここに、こうした展示があって、これが美術館に。

 関連LINK えひめ町並博2004

町並博のオフィシャルサイト

 

日本道路公団 えひめ町並博ウエルカムキャンペーン

町並博の行き方、楽しみ方、金額などよくわかります。

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