ruimama studio

るいまま組プレゼンツ

石灯り月あかりライブ(at むれ洲崎寺) 成長日記

 


2005年8月6日〜10月1日まで 

ただの一度も大雨を降らせなかった

むれ洲崎寺の 石灯り月あかりライブ

むれの人たちのいっぱいの愛と、お客様の優しさにつつまれ

フィナーレを迎えました。

会場にお集まりくださったあふれんばかりのお客様すべてを

ありがとうございます!!

と 抱きしめたい思いでいっぱいです!

   

るいまま組プレゼンツ

石灯り月あかりライブ at 洲崎寺! プロジェクト”

 最新日記は、こちら”

ことのはじまりは、この一本の電話から

 

 石灯り月あかりライブ プログラム 

 出演:ダッパーサクセーバーズ12 天弘江然12 みかりんトリオ12 眞砂美輪12 吉川真世12 カラフル★ドロップス12 米田優12 多田順子12 三好慶子1 黒田月水

 協力:gap*1 cafe piyo フルスケ るいまま組

 むれ源平まちづくり協議会

 

 

 

 

 

10月1日

 

とうとう、最終日。

 

るいまま「始まったときには、終わりがくることなんて想像もせんかったけど、

終わりの日ってくるんやねぇ」

みぃくん「そうやなぁ」

 

きんじ「いやいや 君たち、そんな感傷に浸ってないで、今日もありますからね!」

 

  

るいまま「わかってますってば 。ほほ」

みぃくん「そやなぁ」

 

 

みぃくんの、疲れが気になりますが・・・

はじまれば、ほぉら このとおり きりっとしております。(してるのか?)

 

 

 

さて本日の出演は、津軽三味線奏者・天弘房江さんに入門して7年目

丸亀町ストリートの流れをとめた男 天弘江然くん。

  

彼が目を閉じ バチが弦をはじくと、町行く人たちが足をとめ、彼が目をあけるまで動けなくなりました。

 

 

師匠・天弘房江さんは、牟礼のご出身

房江さんが子供の頃から「牟礼」の町で親しんだものといえば

 

石を打つノミの音。

 

今日は、それを 曲の中にいれようということで、庵治石とノミが準備されました。

 

本番では、江栄さんが ノミをふります。緊張気味の江栄さん

 

 

江然くんの曲の中には、お寺の鐘もつかいます。(本番は洲崎寺みき住職がうちます)

 

 

今日は、牟礼中学の子供達が「アキホ・タタ」さんの指導で作った

現代アート「ふたば」とのコラボです。

真ん中が「アキホ・タタ」さん

 

今日は、桃太郎くんも・よっしぃも・まるちゃんも 手伝いにきてくれました。

チカラ仕事は、男手があると はかどるねぇ〜

 

 

 

その間に、着々と音響準備もできております。

 

 

 

最終の「ぴよかふぇ」も到着。開店準備も同時進行。

 

 

5時

「ふたば」の設置もおわり、津軽三味線のリハーサルもおわり、あとは夜をまつばかり。

 

 

 

最後の「まかない料理」 

この、お料理のおかげで どんなにチカラがついたか!!

出演者も、裏方も一緒に食べて、「がんばろ〜」と心を一緒にしてきました。

 

 

 

全ての準備が整った 洲崎寺のお庭、静かに日が暮れ始めました。

 

 

江然くんの準備もOK!!

 

 

石灯りロードも、本日が最終日。

お客様の出足も早く、明るいうちから席がどんどん埋まっていきました。

先週が400人・・・

このままいくと 何人になるんだろう・・・

 

 

7時

会場は、もはや 一度はいると身動き取れないというほどの人出。

前も 横も 後ろも お客様に囲まれ、江然くんの演奏がはじまりました!!

 

 

  

江然くんのソロステージでは、力強い三味線の音が、鐘のひびきの中にうかびあがり

 

師弟の共演では、競い合うように、語り合うように、三味線の音が共鳴しあいます。

 

房江師匠の「こんぴらふねふね」のはやびきでは、

会場のみなさんも一緒に歌い、速さをきそいあいながら演奏。

 

 

津軽三味線というのは即興演奏、

その日であったお客様の顔をみてつくっていくフレーズもあるとか。

まさに「魂の演奏」ですね!

 

 

演奏を終えた、天弘江然くん・房江師匠・江栄さん。 房江先生は汗びっしょりでした。

 

 

 

最後のセレモニー

 

実行委員長 中村たくしくん登場

ほんとに ほんとに お疲れ様でした!

2ヶ月間、ゆっくり寝る間もなかったのでは?

 

石灯りガイド中だった 岡本隊長がかけつけ 

会場にあつまった 500人のみなさんと 一本締め!

いよ〜〜〜 ぽん!

 

来年もがんばりましょうぞ!!!

 

 

 

 石灯り月あかりライブ at むれ洲崎寺  全日程 終了!!!

 事故もなく、雨もなく、お客様に見守られ、

むれのみなさんに助けられた2ヶ月でした。

 ほんとに ほんとに ありがとうございました!!

 

総合プロデュース・MC   (るいまま)

 

音響オペレーター  (みぃくん)

 

洲崎寺 みき住職

 

フライヤーデザイン  (さぁき)

 

ぴよカフェ (ぴよ旦那)

 

写真・看板  (こたつ)

 

bar gap*  (りっきぃ)

 

舞台・照明・音響設営

(ぽんた・きんじ・よっしぃ・のりくん・まるちゃん)

 

ウェルカムガールズ

(ぴよ・みっけ・みわてる・おはじき・きよりん)

 

協力スタッフ

(よしお・マロン・キン肉マニア・Nちゃん・るいちゃ・Pooh・はまちゃん・

む・MOON・ゆちこ・たくちゃん・しもやん・いぉす ほか)

 

るいまま組 これからも どうぞよろしくお願いします!

 

28▲一つ上へ29

 


9月23日

 

フラメンコの舞台をどうするか!?

これは、フラメンコをプログラムしてから ずっと考えていたこと。

フラメンコといえば、足でとるリズム。

打楽器ともいえるこのリズムが聞こえないとなぁ・・

 

コンパネを敷くとか、この日に限って舞台の位置をかえるとか

考えて 考えて 考えて

でも

やっぱり、洲崎寺の庭の中心で円形劇場のようにやりたいんだよね。

 

でも・・・・ 足下がなぁ・・・しっかりしていないとなぁ・・・

悩んでいる私たちの元に、洲崎寺みきさんより朗報

 

るいまま〜ん

フラメンコの舞台の件、

今日、村井建設の社長が下見に来てくれました。

23日中に完成するようにしてくれるとのことです。

 

え〜 え〜  え〜 ほんとですか!!!!!

 

そして、出来ました!

能舞台かと思える フラメンコの舞台!

 

フラメンコは、照明を落とし気味にして、人が動く影も利用し大人の雰囲気をだそう!

ということで、前日の夜に照明仕込みをすることになり

 

みきさん・みぃくん・ぽんちゃんと一緒に作業

 

こんな感じです。みきさんが屋根まであがって照明機器をとりつけてくれました。

ありがとう! みきさん

 

********************************

 

てなわけで、当日!!

 

9月24日

 

いよいよ「LOVE MOON」多田順子の世界が はじまります!

 

フラメンコの前人気のすごさと、

このところの石灯りロード&石灯り月あかりライブの人気で

予想はしておりましたが、24日の洲崎寺 どこまで人が来るねん!

という 人出でございました。



マロンの報告によれば、とうとう石灯りの上に立ってみてる方が出現したとか・・ああ
けど、事故もなく終了し、なによりなにより。





たぶん 400人はいっていると思われます。いや、もっと多いかもかも・・・

 

まずは、男装のJUNの登場!

 

 

このライブのタイトルをつけてと任されていたのに

最後まで思いつかなくて、2週間前に降りてきた言葉を元に

「LOVE MOON」

名付けました。



JUNちゃんの中にある 男性に扮したときのりりしさ 女性の妖艶さ、

二つの部分が舞台の中で二人の人物を浮かび上がらせ、

愛の世界が紡ぎ出されることを予想してのことです。

 

もちろん、その予想通り

「JUNのフラメンコ」をお見せすることができ(私の思いに近いモノ)、

満足にございます。


ただ、今回は、ちょっとだけ泣いて頂いた方も・・・

 

●土曜日に洲崎寺にいけば、ほかとはちょっと違う上質なライブが無料で見られる、

●石灯りロードの雰囲気を壊さないモノを見せる 



という、私(ruimama)なりの思いがありまして

直前で ほんとに申し訳なかったのだけど



ここは、発表会の場ではなく、多田順子のフラメンコの世界です。

だから、生徒さんたちの踊る群舞があってもいい、

JUNの生み出した、身近なフラメンコ・セクシースパニッシュも見せて欲しい。

でも、

ライブの最後は、多田順子のソロで締めてくだされ。

お客様の目に最後に残るのは多田順子じゃないとダメです

と、注文をだしました。


 



生徒さんたちも、JUNちゃんも お手伝い下さったKANAKOさんも、

ご理解くださり、構成をやりなおしてくれ、

すっきりとした舞台を作り出してくれました。

 

ほんとに ありがとう!!

 

この舞台をみた方の中から、

「JUN先生にフラメンコを習いたい!」

とご連絡くださる人もいて、ほんとに 嬉しいことです。


ここから、いろんなことが広がっていってくれる。

これが、私にとって一番嬉しいこと!




この日も雨は降りませんでした。

愛に包まれた月が、絶対に雨を降らせんからがんばれ!

と味方してくれていると信じています。

 

************************

 

るいまま組と洲崎寺の連携を、褒めて下さるかたがいました。

みき住職の広い柔軟な心が、私たちを支えてくれているのは当然ながら

8月のはじめから2ヶ月間

35度をこす野外の仕込み作業をして、

ライブを終えて帰ると、夜中まで準備をしたり打ち合わせをしたりの

過酷な日常を送っていると

スタンドプレイをしようとする暇なんてないんです。

 

苦しいなんていってる暇に、もう翌週の準備がはじまり

その忙しさが、かえって丸い輪をくずさないのだと思っております。(笑)

だって、誰か一人でも倒れたら、それでもうライブは終わりだもの。


人間に、絶対という人はいません。

間違いは多いし、よかれと思ってやったことが負担になってしまったり、

傷つけてしまったり、ヘマばっかり。(笑)

それでも、足りないところを補い合って「○」に近づいていければいいではありませぬか。

一人一人は 10や20でも、全部あわせたら100に近づけばいいではありませぬか。

あと1回です。

みんな、どうぞよろしくお願いします!!

27▲一つ上へ28


9月18日

 

たぶん、今回の石灯り月あかりライブの中で、

最も最も大きな山場は、今日です。

 

他の皆さんは、今までに私が実際に見て聞いて、

惚れ込んでお願いしたみなさん。

ある程度の癖も傾向も音量もわかります。

 

けれど、箏と尺八という組み合わせについては、

私もみぃくんも 初めての経験。

 

*******************

準備をしているところに、昨日、庵治石の特性ストラップをつくってくれた

島本さんのお嬢さんが来て下さいました。

あと3回、これをお守りにして がんばります!!

ありがとうね!!!

*******************

 

KOTIST KEIKO こと 三好慶子さんは、牟礼在住の箏の先生。

でも、なぜか、これまで牟礼以外での演奏会のほうが多く

なかなか地元のみなさんに演奏をお見せできずにいたのです。

 

今回、このライブの企画がきまったとき

この環境の中で、これまで自分が作り上げたものの集大成を

お見せしたい お聴かせしたいと、参加してくださいました。

 

 

洲崎寺の庭には癖がありまして、弦楽器に対して大変厳しいのです。

そして、音響機械の容量から「高音」はハウリングを起こしやすく、

琴だけで6台並ぶ、この日のライブは、

音響係も、演奏者も、舞台設営も心して挑まねば、

庭に負けてしまいます。

 

箏は、デリケートな楽器です。

 

三好さんは、楽器を持ち、台を持ち、何度も何度も洲崎寺に足を運び、

琴をどう配置するか、どういう風に音を作ってほしいかを打ち合わせ、この日を迎えました。

 

わたしたちも、その思いを、なんとしても叶えてあげたいと、

さまざまな助言をし、準備してきたのです

 

7時

今日は、中秋の名月ってことで、早くからお客様が集まってくださいました。

日曜日の公演ということで、三好さんは心配していましたが。

心配ご無用! 会場はぎっしりです!!

 

演奏曲は4曲ですが

一口に「箏」とはくくれない、バラエティにとんだプログラム。

・・・独奏・・・

小柄な三好さんが、一段と大きく見えました。

 

・・・紙芝居と朗読にあわせた アンサンブル・・・

紙芝居は、みぃくんとぽんちゃんの提案で、プロジェクターで大きく映し出すことにし、

朗読の岩崎さんがつくられた紙芝居を庭の後ろに配置、

その横には5台の箏が並びます。

落ち着いた口調の岩崎さんの朗読の横には、

駒立岩を模した岩に立ち尺八を吹く 関さん。


 

・・・・会場をまきこんだ 童謡・・・

ぴよ&みっけも間に合って、一緒に歌ってくれました。

二人がいると 安心するよ〜

 

 

・・・・そして、琴と尺八が光と影を演じる 最終曲・・・

会場には、ピンとはりつめた空気がながれます。

 

演奏を終えた三好さんの表情には、

この難しい環境のなかで成し遂げた充実感と感動が・・・

大変ではありましたが、ほんとに素敵なライブになりました。

そして、こうした経験を与えていただいたことで、わたしも勉強になりました。

ほんとにありがとうございました

 

26▲一つ上へ27


9月17日


さぁ 今日も、はじまりはじまり〜

本日は、みかりんトリオ。

いっつも 到着一番のkazubouさんのことなので、

思うよりは早めに行っておかないとなと思っておりました。

午前中に、楽笑くんが10月の落語会に使う道具を組事務所にもってきてくれて、

12:30に「みぃくん」が、今日使うシンバルの足を取りにくるから、

それまでお話してようと、落語のことを話しているうちに1時。

え〜 え〜 みぃくん、はよせな kazubouさんが洲崎寺に着いてしまう・・・

みぃくんが1時間遅れの事務所到着とわかって、kazubouさんに電話をすると、

kazubou「もう、着いてます(笑)」

るいまま「や、やっぱり・・・ すみませんです!!!」

それでも、どうにか、お約束の2時には洲崎寺到着。ほっ


みかりんトリオは、音響セット一式持参。

そこに、るいまま組のセットを混ぜて音作り

(このあたりは、みぃくん&kazubouさんにおまかせ、

もう、わたしらにはフクザツ過ぎてわからない世界です。)


私ができることといえば、今日・明日のお天気を念じること!

明日が中秋の望月(満月)、今日はプレです。

一年で一番月の綺麗なこの日に、月が見えないのでは話にならんじゃんか!!!

と、空を見上げ念を送る るいまま。

**********************


今日は、準備をしているところに、

島本石材の島本さんがやってきて

「るいまま、これ、うちの娘が作りました」

と、庵治石のストラップを下さった。



そこには、さーきがデザインした、ミニ着物娘(モデル@みわてる)が描かれていて、

島本「横にちらし置いて、るいままさんにあげるんやって、一生懸命かいてたよ」

るいまま「ううううう ありがとうございます!!」

この日も空は厚い雲がでてたけど、

このストラップが雲なんか吹き飛ばしてくれます。絶対!

***********************


3時30分

音響のセットができて、リハ開始。

みかりんのピアノが軽やかになり始めたけれど、

みかりんとしては、この音はまだ満足じゃない様子で、いろいろとチェック中。

kazubouさんも、bessつねさんも、いろいろなにやら機械を。

みかりんトリオは、自分たちの音を大事に大事にするバンドなのです。


私の歌もはいることになっていて、マイクチェック。

反響板のないところでは、やっぱり、少しはリバーブかけないといかんなと、

また、シールドを繋ぎなおすkazubouさん。

 

そこに、アルツさん(SAX)が到着し、5人で演奏してみることに。

なんか、ええ感じですな。

いつも元気すぎるワタクシも、みかりんさんたちとやると、やや大人な雰囲気。へへ


4時

この日は、「音楽とお茶会のコラボ」ということで、

官休庵青年部のみなさんが、庭にすすきを活けにこられ、

お茶会の準備が並行して始まる。

雰囲気でてきましたね〜

これでお月様がでてくれれば!

 

と、思っているところに、疾風のような人の影。

この日は、子供達もお茶会のお手伝いってことで、来ているんだけど、

男の子はとにかく元気!元気!元気!!

音響のシステムをくんで、コードだらけの庭の中も、怖い物知らずで、走り抜けていく。

あああああああああ だめじゃん!!!!

一本でも抜けたら、音でないんだよ!!!(涙)


るいまま「ここは はいっちゃダメってさっき言ったでしょ!!!」

少年「だってぇ、ここ通らないといけんし」

るいまま「外側 通りなさい!」

と怒鳴って後ろをみれば、少年の母上が。あちゃ

子供相手に本気で喧嘩するなよ。うは すまんね〜

 

でも、お茶会がはじまると、このとおり(笑)

 


4時30分

とにかく、テキパキテキパキな江戸っ子kazubouさんは、

だらだらした時間の使い方はしませんから、

要所要所を合わせていって、「はい、OK」と次々合わせていき、リハ終了。

5時すぎには、もう 食事ができる体制に。


本日のまかないは、豚汁 おにぎり おかず。

そして、みき住職の作ってくださった ごま豆腐。

もちもちっとして、おいしかったです!!!!

ごちっ!

 

 

6時

お茶会がはじまり、ぴよカフェもそろそろオープン。

涼しかったせいか、あったかいものが、よく出ている様子。

今日のぴよカフェは、スープカフェ。

チャウダーと人気のイタリアンブレッドです。


7時

準備OK

でも・・・・


まだ、月がでていません。ああ

るいまま「江戸っこのkazubouさんには申し訳ないのですが、

ここは、7時に入り口に到着する方もいらっしゃるので、

始まりは7時5分ってことにさせていただきます」

kazubou「はいは〜い」

7:03

kazubou「まだ?」

るいまま「もうちょっと待ってね」


7:04

kazubou「まだ?」

るいまま、MC開始(笑)

みかりんのピアノが奏でる都会の香りのする音楽は、

ここをライブバーのような雰囲気に変えます。

スィングする音に合わせ体を動かし、音楽を一緒に楽しんでいる方も多く、

正面あたりのみなさんは、

みかりんトリオのライブには いっつも来て下さるファンのみなさまとのこと。

 

 

途中、お茶のお点前をする小松さんと ピアノのみかりんのコラボ

 

石灯り月あかりライブでは、プロデュースっていう裏方職のワタクシですが、

今回は、るいまま組のご親戚ともいえる みかりんトリオの出演なので、ちと歌います。

 

が、

「わ・は・は」を歌っているとき、詞を書いたときの思いががぁ〜〜とこみ上げて、

途中で5小節ほど歌えなくなりました。

ごめんなさい。ステージに立つモノとして失格です。

でも、私の気持ちが落ち着くまで、

kazubouさんと、つねさんと、みかりんが演奏で助けてくださり、

これがほんとの「バンド」の良さやな

空を見上げると

 

お月様がでてる!!!

 

あったかい あったかい 思いになりました。

最後の最後、みかりんトリオメンバー紹介「流星のサドル」で

kazubouさんが、飛び道具を!

これだから、みかりんトリオは油断ならん〜(笑)

(写真が・・・ みんなびっくりして とりわすれてる・・・と思ったら。こんなところに)

ドラムと一体化したkazubouさん 頭にシンバルが・・・

 

大人なんやけど、子供の心をもった

むっちゃファンキーなバンド

それが みかりんトリオ!

わたしらの目標です!

 

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るいまま組

石灯り月あかりライブも中盤。

このあたりが、一番疲れのでるところ。

一人で音響を受け持つ「みぃくん」が、痩せてきたのがすごく気になるけど

みぃくん、もうひと息やから、がんばってな!!



秋は、音楽会も多くて、ぴよ&みっけ、pooh、私自身も、

自分が出演者にまわる本番が近づきつつあり、

稽古と準備の間で調整がつきにくくなり、女の子のお手伝いが減ってきた。

でも、困ったときっていうのは、必ず助けてくれる人がいるもので、

17日は、「きよりん」と「おはじき」が、ウェルカムガ〜ルと

ぴよカフェの売り子さんを手伝ってくれることに。

会場設営は、「ぽんちゃん」と「こたつ」が中心となって、てきぱきと進めてくれるし、

音響は「みぃくん」の采配でうまくまわっている。

 

ダッパーサクセーバーズの「きんじ」は、粗忽な私を影からカバー。

自分が来られないときは、ダッパーブルー「のりくん」を送り込んでくれる。


ぴよ&みっけが考え出した、ミニ浴衣のウェルカムガールは大好評で、

二人がオペラの稽古で休まないといけないときは、

「みわてる」や「おはじき」が頑張ってくれ、

帰省中だった「るいちゃ」も、おもしろがって手伝ってくれた。

すっかり美しくなった「キン肉マニア」や「Nさん」や「pooh」も華を添え、

石灯り月あかりライブの浴衣娘たちは、人気者だ。

丸亀ユニオンの「よっしぃ」も出張の合間や稽古の合間をぬって手伝ってくれ、

フライヤのデザインをしてくれた「さーき」も毎週きてくれる。

桃太郎旅館の「はまちゃん」は旅館の仕事をかたづけたあとかけつけてくれ、

まるちゃんブルースバンドの「まるちゃん」、

津軽三味線の「江然くん」、落語の「楽笑くん」

 

ホリデーカンパニーの「下田さん」や 「吉川真世ちゃん」

みかりんトリオの「kazubouさん」は 影に日向に助けてくれる。

 

ほんとに何人の人たちに手伝ってもらっているかわからない。

「りっきぃ」&gap*組のみなさんも、ちょこちょこ顔を見せてくれ、ほんとにほんとに嬉しい。

みんな、ありがとう!


そして、もくもくと試作を重ね、カフェを運営し、

もりたててくれている「ぴよ旦那」の功績は、計り知れない。

屋台カフェの商品は、保健所の規制もあって、いろいろと難しい。

その中で出来る限りのことをし、

季節や、お客様の顔ぶれを考えつつ、商品開発をしていく姿には頭が下がる。

ほんと、ありがとね!

24▲一つ上へ25

9月10日

朝から雨模様。
事務局長の中村くんから、
「るいまま〜 ライブ決行か中止かの判断はいつごろだしますか?」
とのお電話がはいる

「中止はなしです! 雨が降ったとしてもお寺の中でやります!」
自分がライブをするとき、一番いやなのは、中止かどうかでやきもきすること。
その日に向けて稽古もし、モチベーションをあげているのに、そんなやきもきで気持ちを落としたくない

ので

石灯り月あかりライブは、企画段階から、「雨でもやります!」で押し通してきた。

その思いをくんでくださった洲崎寺みき住職が、本堂を舞台にしてやることもできるよと、提案くださった。
ほんとに、いつもいつも ありがとうございます!!




私は「晴れ女」ですから。晴れると信じ 念じます!




2時に、18日のお琴の三好さんがマイクチェックにくることになっていて、
お琴が雨に濡れないよう、2時にはあがってほしいと願っていると、
ちゃんと雨は2時ころにあがり、マイクチェックがはじまった。
ところが、琴というデリケートな弦楽器の音は、野外で演奏するにはあまりにも無理があるようで、
200人強のお客様がはいったときでも、お寺の隅々まで届けるとなると音響は至難の業、
音響みぃくんから、はじめて「どこかで大きな機材を借りないと無理やな」との話がでた。

マイクだけで10本(私の手持ちは3本、みぃくんの手持ちも3本。
どんなマイクでもいいってわけにもいかないし、シュアをこれ以上買う財源はないし・・ああ)
みきさんにも相談し知り合いの方にシュア58を貸してもらえないかきいていただくことに、
そして、ホリデーカンパニーの下田さんにも相談しパワーアンプを借りれないか、
みかりんトリオさんにも相談し機材を17日のライブのあと置いておいていただけないか、
とにかく貸していただけそうなところには全部泣きついた。




3時 

ピアノの図子先生到着(いつも一番に来て下さるんだよね)

 

続いて、米田さん、

サングラスに黒シャツ(・・・ むっちゃ 怖いがな!うひっ でも これが米田さんのええとこ)で、

歌姫を連れて登場。



先日、マイクチェック(今回、米田さんはマイク持参です。むちゃくちゃ感度のいいマイクです)

は済ませてあるので、米田さんの音響仕込みはあっと言う間に終わり、リハ開始。

 

やっぱり 曇ると音が上に上がっていかない。

米田さん本来の、伸びやかな声を会場にお届けしたいのに、あの雲が! あの雲が!

それでも、みぃくんが微妙な調整を重ね、ピアノと声とのバランスをとっていくと、

だんだんに、米田さん本来の声が洲崎寺の外の道まで広がり出しました。

お客様のいない状態で道路まで聞こえていないと、

お客様が200人はいった会場では、音は聞こえないのです。


米田「じゃ、これでOKです〜」

ええっ〜 もう いいんですか? まだ 3時30分きてませんよ〜

米田「大丈夫だよ〜」

 

米田さんの陽気な声が、曇った空をぱ〜っと 明るくしていきます。

歌姫たちのリハーサル。

「かわいいよねぇ、中学生って」とるいまま組組員と話しておりますと、

マイクを譲り合って、マイクから離れよう離れようとしちゃう3人。

 

離れちゃうと大変よ〜と、前に前にと誘って、リハ終了〜

 

さて、ここで食事。

本日のまかない料理は「炊き込みごはんとサラダと唐揚げ」

この、近所のお母さん達が作ってくださる「まかない料理」を、裏方も出演者も一緒にいただきながら、

打ち合わせをするのですが、このお料理のおかげで、ものすごく元気がわいてくるのです。

8月6日  そうめん&鰻の押し寿司
8月20日 カレーライス
8月27日 ちらしずし
9月3日  おにぎり
9月10日 炊き込みご飯 
それに手作りのおかずや、お漬け物が!

ほんとにありがとうございます!

 

7:05

本番開始

「私が米田さんと知り合ったのは 6年ほど前。

米田さんは、人妻に恋する青年の役を それはそれは素敵に演じておりました。

タキシードを着て、シュッと立つ姿は、美しく りりしく かっこよく・・・。

それから、年月が過ぎ 米田さんもいろんな経験を重ね(笑)

ますます素敵になりました」

 

そこに 真っ赤なアロハの 米田優登場〜

 

洲崎寺で「月」をみて、急遽歌おう!と決めたという「荒城の月」がはじまりました

(急に言ってすぐ伴奏しちゃう図子さんもすごいや)

 



クラシック それもテノールといえばお気取りなイメージを持つ方も多いと思いますが、

彼のステージは、

クラシックを縁遠いもの・肩が凝るモノと思っている方にこそ触れて頂きたいもの。

声楽のライブコンサートを初めてみた人たちから、

「こんなに楽しいなら、オペラもみてみたい」との声や

「香川にこんな人がいたのねぇ」との声が。

 

会場のみなさんと、次回があれば、

「黒田節」の舞と、「冬のソナタ」のテーマを歌うことをお約束して(笑)、ライブは終了。

 

インタビューの間も、笑いがあふれ、ほんとに楽しい時間でした。

8時すぎ アンコールの「O Sole Mio」で終了。

 

いつも、9時ころまで出演者&裏方で、わぁわぁとまかない料理の残りで打ち上げするんですが、
この日は、その時間に併せたように「白玉ぜんざい」が届きまして、
後かたづけに駆けつけたぴよ&みっけも加わっての「ぜんざい打ち上げ〜」



終演後、

米田さんから「楽しい時間をありがとう」とメールが届いて、

私としては、それがなりより嬉しく、このライブ出演を米田さんにお願いして良かった!

と思ったのでした。

出演してくださった方が気持ちよく演奏できて、

見てくださった方が「いいもんみせてもろた!」と思えるライブを、

洲崎寺にもってきたかったんですから!

そのために、るいまま組のみんなも頑張ってくれているのだから。


余談

ライブの盛況ぶりに「石灯り月あかりライブ」のようなのをするとしたら、
どのくらいかかる? との引き合いが何件かありました。
たぶん、出演者のみなさんに相当のギャラを支払、裏方のみんなにアルバイト料を支払、
音響機器やオペレーターに普通のお金を支払うとしたら、このライブできていません。


むれ源平まちづくり協議会の人たちの「心意気」と、洲崎寺みき住職の「広い心」と、
牟礼町の人たちの「思いやり」、
音響オペレーターのみぃくんの「底力」と、
るいまま組を支える子たちの積極的な「気配りと動き」、
出演者の人たちのみんなを楽しませようという「プロ意識」と、
その全てを支え、毎週石あかりロードに足を運んで下さる客様の「優しさ」で、このライブは成り立っています。

お金に換算はできないライブです。



ここでみつけた感動を、是非いろんなところでお話しいただき、

牟礼のこと、音楽のこと、人のこと、

いろんなことが、ここから広がって行って欲しいのです。


22▲一つ上へ23


9月3日

とうとう9月になりました。
とはいえ、昼間の暑さはかわらず30度を超えています。

機材が、この暑さにもつのかな・・というのが不安のひとつ。

お願いだから、最後までもってね。
貧しいるいまま組が、途中で買い換えるなんてことは、無理だから・・・


この日は2時から、10日出演の米田優さんが
歌姫たちを連れてマイクチェックに。
会がすすむごとに、みなさん、
この成長し続ける「石灯り月あかりライブ」の魔力に、怖さも、魅力も感じ、
現場を見に来られるようになりました。



3:00pm

ダッパーサクセーバーズ到着。

毎回観客動員数が増えるさまを、ずっと裏方を手伝ってくれている

ダッパーのきんじは、その成長ぶりを目の当たりにしておりますから、

「うちのときも、こんなに来てくれるんだろうか?」

と不安げな様子。(大丈夫だよ)

 

 

なるべく「生音」でお届けしたいと願うダッパー

(私たちもです。ダッパーの良さは、生音でこそ生かされるのです)

にとって、砂利、反響板のない屋外、

四方に壁のない状態での演奏は、とてもとても苦しいこと。

 

それでも、

この幽玄たる世界で、ダッパーの演奏を聴きたい。

多くのみなさまに、ダッパーのすばらしさを知って頂きたい。

と、わがままを聞いてもらったのです。



音響みぃくんの発案で床にコンパネを敷き、

ベルが下を向いているソプラノサックスは

床に音を当てるように吹いてください。

なるべく前に舞台を設置して、

前方向の壁に音をあててくださいと指示がありました。

 

低音部を吸ってしまう会場の癖を知っているみぃくんは、

マイクは、上から音を拾う形に設置。

こんなふうに、

出来る限りのことはして、あとは、ダッパーに任せることに。


私は、なんも心配しておりません。
ダッパーなら、ちゃんとやってくれるもの。

 

クラシックサックスのアンサンブルにこだわりつづける

ダッパーの演奏技術については、

JAZZの世界の人も一目おいております。

感覚だけでは表現できない部分を確かな技術と練習量が支え、

本番に向かってのモチベーションのあげかたも、

ちゃんと知っている人たちだもの。

 

そして、

観客の動員についても、

牟礼でのダッパー人気は、3月の「風のにおいコンサート」のあと、

「また、あのサックス聞きたいです」と何通もメールを頂くほどだったし、

ダッパーファンっていうのは、

私のように派手に「ファンです!ファンです!」と言わずとも、

そっと聞きにきて、そっと帰っていくお行儀のいい人が多いのも

しっておりましたから、私は、なんの心配もしておりませぬ。ほほ

 

6:55pm

黒田さんのころには、なかなか落ちなかった陽も、

今日は7:00の時点でいい具合に暮れ。

そのぶん、お客さまの集まり方も早く、ここで一旦MC

ぴよかふぇのサンドイッチを、先週買いそびれた方から

「どこで買えるの?」と問い合わせがあったので、

あれは「石灯り月あかりライブオリジナルサンド」なので、

ここでしか買えませんのでお早めにと告知。

粉からこねて作る、あの手作りパンのおいしさは、食べた人にしかわかりませぬ〜

 

7:00pm

「始めます〜 準備OKですか?」と楽屋に声をかけると、

談笑中のダッパーから「いつでもOK〜」の声。

イエローは 寝てるし・・その余裕はなんだ〜!(笑)


7:05pm

客席はぎっしり埋まり、当然のように立ち見も。

ちらしを配ってくれていた おはじきからの報告で

250枚のちらしは一枚も残らず、足りませんとのこと。

(今日は300いってるな!)

 

 

ダッパー入場〜

さっきまでの、楽屋での様子が嘘のようにきりっとしております。

みんなが大好きな「キャラバンの到着」にはじまり、

ダッパーらしい「G線上のアリア」、

「6つのバガテル」このあたりは、何の不安もなくきき、


 

 

トルベールカルテットのアルバム「惑星」から

「彗星」(流れ星)へ


先週は、「見上げてごらん夜の星を」を歌っていたとき流れ星が流れたとか・・・

今日も流れるかな(笑)

 

 

洲崎寺をイメージして曲をきめたという「万葉」では 

和歌とのコラボで。



「采女の 袖吹きかへす 明日香風 京を遠み いたづらに吹く」

訳:美しい女官の袖を、あでやかに吹きかえしていた明日香(飛鳥)風も、
都が遠のき、彼女もいなくなって、今はむなしく吹いているばかり。


「今の世にし 楽してあらば 来む生には 虫に鳥にも 吾はなりなむ」 

訳:今が楽しく生きていければ 来世には、虫にでも鳥にでもなりましょうぞ。 

 

JAZZからクラシック、和のテイストまで、ダッパーの底力を存分に発揮し、

それはそれは、期待にたがわぬライブでした。

満足 満足!!

 

本日より、こたつ制作光の看板〜


★・・・・・・・・・・★

本日のMCは ワタクシruimamaでございました。

私が、ダッパーにお返しできることといえば、このくらいのこと。

いつでも言ってな〜

ダッパーが、そんな私に気つかって吹いてくれた、
ユニセフ香川イメージソング2005「わ・は・は」(曲:eoss 詩:ruimama)は、
軽やかで希望に満ちていて、みなさんの心を打ちました。
ありがとうね!!

ライブあと、「わ・は・は」の歌詞を是非いただきたいのですという方がおられたので、
ここからリンクできるようにしておきます。(笑)


http://ruimama.afine.net/hanauta.htm#6



「君がいてくれてよかった 僕の世界はいくつにも物語広がる。
君が僕にくれたもの、笑顔と愛と勇気!」
(「わ・は・は」より)

まさに、この詩のとおりのライブでした。

ほんとにありがとう!


21▲一つ上へ22


 

8月27日

 

洲崎寺に鈴虫の声がきこえだしました。

日が暮れると、涼しい風が吹き、

1週間ごとに季節は確実に「秋」に向かっているなと感じます。

 

さてさて、その秋の風がふきはじめた洲崎寺では、

吉川真世ちゃんとカラフル☆ドロップスの 

月夜の時ばなし音ばなしがはじまりました・・・

 

るいままメールマガジン「ruimama芸術広場」の8月2号でご案内をだすとき、

みなさんに、こんな文書をお送りしました。

★・・・・・・・★

吉川真世は、ラジオ・テレビで活躍するフリーアナウンサーとしての顔が
あまりにも有名ですが、
もうひとつ、「朗読家」という顔をもっています。

その豊かな表現力をもった艶のある「声」は、
あたたかい手で背中をやさしく撫でてくれているような響き。
深く深く心に届きます。
香川県芸術フェス「さぬき文芸祭」では、
岸田今日子・賠償千恵子・森本レオなど、日本を代表する朗読上手に混じっても、
一歩もひけをとらない朗読で会場の人気をさらいました。
その吉川真世が、今回 洲崎寺の庭で語るのは

「ヒロシマのうた」。

今、この時代だからこそ語り継がなくてはいけないお話です。

そして、その「時ばなし」に寄り添うように加わるのが
オカリナ カラフル☆ドロップスの「音ばなし」。

土だけでできた、素朴な楽器オカリナは、素朴なだけに
演奏家の心がそのままでます。
元気で前向きなママである彼女たちが、この「ヒロシマのうた」と
出会い、コラボレーションするということは
決して偶然のことではないような気がしています。

私がなぜそう思うか、それは会場で、このお話を
お聞き頂ければわかると思います(w。

是非おいでください。

▲企画:るいまま組

★・・・・・・・★

このご案内を書いているとき、私は、まだ、

3人がこれほどのステージを組み立ててくれているとは知りませんでした。

 

春の終わりにやった最初の打ち合わせ会のとき聞いた、

真世ちゃんの切ない「みぃちゃん」という声が耳にのこっていて、

それだけで心がじんじんとしてくる思いだったので、

大きな事故があるとはおもえなかったのですが

 

何分にも、今回は、朗読会だけじゃなく、声とオカリナの対話がテーマです。

このコラボレーションがうまくいっての成功ともいえます。

 

ruimama芸術広場の原稿をかきはじめた日、

カラフル☆ドロップスの師匠でもあり、

私が最も信頼する音楽家の一人でもある吉岡令子さんが、

オーストラリアに旅立つ(あちらでの演奏旅行にでかけられたのです)前の

あわただしい時間を縫って、

 

「二人をちゃんと仕込んでおきましたよ。楽器も整えました。もう大丈夫」

とメールをくださいまして、

令子先生が太鼓判を押すなら、もうあとは天気の心配だけしてようと思い、

みなさんに件のご案内をだしたのです。

 

その思いにたがわぬ、オカリナと声の対話は、

洲崎寺にあつまった200名のお客様に、感動をあたえてくれました。

 お客様のすすり泣く声に、私もつい・・・

 

真世ちゃんも、カラフル☆ドロップスも 私も、戦争をしりません。

けれど、私たちには戦争を体験した国に生まれたものとして、

こうしたことを語りついでいく責任を背負っていると思うのです。

 

今回、石灯り月あかりライブの裏方を支える「るいまま組」の子たちは、

戦争どころか、日本が急激に成長をとげた象徴でもある

大阪万博さえもしらない世代です。

 

それでも、この「ヒロシマのうた」を聞きながら、

鼻の奥をツンとさせ、心の奥深いところに

真世ちゃんの声・オカリナとともに、大事な思いを残したはずです。

 

 

ライブのあと、会場のみなさんと「見上げてごらん夜の星を」を大合唱。

音響のみぃくんが、お客様みんなの声が会場中に響いて、

ほんまに綺麗やった 感動したといってくれました。

ほんとに、良いライブでした。

みなさん、ほんとにほんとにありがとう!


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8月20日

「眞砂美輪ベーストロンボーンライブ」


今回は、トロンボーンとギターとピアノという 異種の楽器のバランスを、

るいまま組の室内用の(それもあんまりりっぱとはいえない)機材が、

野外ライブでどのくらいがんばってくれるか、みぃくんと心配に心配を重ねていたのだけど、

機材以上に、心配しないといけないことがあったとは・・・




おりからの渇水で、20日は断水の憂き目をみるはずだった香川県に、

「雨」の予報。


ほんとなら、喜ばしいことなのだけれど、月あかりのしたでやるライブにとっては、辛いこと。

 


会場設営をしている間にも、何度も、機材やピアノを屋根のある場所に避難させたり、出したり。


それでも、みわてる(tb)・pooh(pf)・たくちゃん(gt)でやる「リベルタンゴ」と、

パーカッション隊(ぽんちゃん・みっけ・よっぃし)のはいる「情熱大陸」のリハーサルだけは、

絶対やっておかないとってことで、大急ぎで空をみながら決行。




4時、りっきぃの「gap*」出張カフェ 到着。


りっきぃの作るサンドイッチも到着 うぉぉ うまそだ!

今回は、前回のカフカさんからの助言もうけて、カフェを入り口前に設置。


小物のお店のよこで、「gap*」は開店することになりまして、。
みんなで、テントをはり、店をしつらえ、poohの持ってきた灯りで照らし、お店は完了。



さて、7時


2週間違うだけで、こんなにも違うのかと思える秋の風が・・・

前回は、始まっても、まだカンカンと太陽が照っていましたが、

良い感じに陽も傾き、お客様も、三々五々あつまってくださり、席はほぼ満席で。

7:05分開始。(今回は、雨になる前にすまさないといけないので、早めに)



バッハではじまったライブは、最後の「情熱大陸」では会場もまきこんでの盛り上がりとなり、

ほんとに楽しく、みわてるの幅広い音楽性を感じさせるものでした。 

ちっちゃい身体のどこに、あのパワーがあるのか(笑) 

みわてるを中心とした・pooh・たくちゃんのトリオは、この1回だけにするのはもったいない。
(きっと、もう一度どこかで、みなさんに披露しないとね。)




この日のライブは、「みわてる」という女の子の人柄が光った日でもありました。

ちっちゃいからだに元気いっぱいの普段のみわてるが、

実はとても繊細なお嬢さんだということを仲間はみんな知っていて、

精神面でもその他の面でも、一生懸命ささえているのがよくわかったし、

それにこたえようとするみわてるの様子も気持ちよく

きっと、その雰囲気のよさが会場中に浸透していたのでしょう

本番途中、「高松大雨」の情報がはいりましたが、

お客様は、そんなことに動じることなく、彼女を見守り、

小雨が降り出しても誰も席をたとうとしませんでした。

みわてるも、決して焦らず、きちんと演奏を続け、

その真摯な姿が会場をひとつにしたと思っています。



裏をやっている私たちも、大きな感動をもらい、たくさんのものを教えられました。


ほんとにありがとう。

19▲一つ上へ20


8月6日

 

とうとう幕開けしました。 

洲崎寺までお運びくださったみなさま、 
命縮めつつ(笑)裏方を引き受けてくださった皆様 

ほんとにほんとにありがとう。(先はまだまだ長いですが、よろしくです) 


開幕の前日、みぃくんから、 

「るいまま、弦には、あの機材だけでは 対応しきれんかもしれんって

kazubouさんとはなして、kazubouさんが機材探してくれているから。 
とにかく、初日は大事やで。失敗はできんで」 

と、力強い連絡。 

マイクを買い換えたり、譜面用のライトを買ったりと、

演じる側に必要なことは出来る限り準備を重ねたけれど、

「音」を作っていく側のことは全く無知なので、

ほんとにどうなるんだろうと不安は一杯だったけれど、不思議と、こうして助けてくれる人たちが現れるんですなぁ。 



おかげで、「土佐琵琶」というデリケートな弦楽器の音もクリアに皆さんにお届けすることができました。 

kazubouさん みぃくん ほんとにありがとう。 



みぃくんが、音作りをしてくれているころ、

会場は、ぽんちゃん・みっけ・ぴよ・ぴよだんな

&むれ源平まちづくり協議会のみなさんの力で どんどん作られていき。  

洲崎寺住職みきさんは、冷蔵庫まで新調してくれて全面バックアップ。 

 



開幕は 7:10pm 



まだまだ、日は高かったモノの、ぞくぞくとお客さんが集まり、

200枚以上準備した、うちらmini(ミニゆかたをきたぴよ&みっけ隊長)が配るちらしも、

あっという間にでつくし、立ち見のでる盛況。 



会場は、日が落ちるほどに、ぞくぞくするような雰囲気になり、

黒田月水さんの語りと琵琶の音色が光の海のなかに・・・・ 



洲崎寺だけで300人近いお客様が来られたようです。 
石あかりロードを歩いたのは3000人 



この日は、浜東の海岸で「おいでまい祭」という5000人規模のお祭りがあって、

こちらはオープニングだし、そんなに人がくるとは思っておりませんでしたから、

ただただ もうもう ありがたいやら 嬉しいやら。 


そして、黒田月水という 琵琶演奏家のすばらしさにはため息。 



みぃくんと、その演奏だけじゃなく、ステージングのすばらしさには、ほんとに勉強になったと話しています。 



途中「弦」がきれても、それをお話の中にうまく取り込んで、お客様の気持ちをそらさない言葉でつなぎ、

演奏のときの緊張感と、お話になったときの優しい雰囲気が、緩急相まって、

初めてこういう音楽を聴く人たちにも飽きさせない「プロの演奏家」としての心意気を感じました。 

 



今回の、ライブはどの日も高い人気で、電話での問い合わせも多いです。 



次回の、「眞砂美輪のベーストロンボーン」も、なじみのない楽器ゆえ(土佐琵琶が、期待以上に素晴らしかったから)、

「どういうものなんだろう?」という期待感が大きく、これは、言い訳のきかない状態でございますよ。 


このライブの怖さは、今週をみた人が、次週のライブに大きな期待を寄せるという形。


つまり、その週での気のゆるみが次回の人にも関わってきてしまうということ。 



そして、お客様は不特定多数の方々で、初めてそのジャンルに触れる方が多いので、

飽きさせないステージングを、いかに組むことができるか!? ですね。 




こうお話するのも、

どの方も 演奏者としてのツワモノぞろいであって、

「え〜、そんなことまで期待されてもなぁ〜」

と口ではいっても、心の中には闘志まんまんになると信じているからです。うほほ 


喋りをいれろ、語りをいれろ、言葉をかんがえろという、

私にできるバックアップなら、打ち合わせさえしていただければ、なんぼでもいたしますから、

良いステージ作ってください。 

あの場所は、きっと癖になりますよ!! 

18▲一つ上へ19



著作権協会のほうは大丈夫。確認してまいりました。

みなさん安心して演奏してくださいまし〜〜〜

17▲一つ上へ18


 保健所届出関係

 

カフェのオープンは、実質 8月20日の みわてるのコンサートの日からなので、

ほかの仕事が終わってから保健所と話をしたらいいなと計画しておりましたら、

中村くんから、なんと 8月6日も 地元の喫茶店カフカさんが やってくれると連絡が・・・。

それは大変嬉しいことで、ありがたいのだけれど

保健所の届出までの時間が・・・

今日、とりあえず、今週末の別のライブのあれこれがすんだので

あわてて 保健所に届出件について電話をしたら

やっぱり・・・・10日前くらいには出してくださいとのこと。あああ

月曜日にはいかないと。

 

 

覚え書き

営業許可申請は、場所に対する許可なので、

自分の店舗をもっている、また、私有地内での営業であっても、申請は必要です。

売る側と買う側の境がはっきりするように、テントをハルなり、カウンターを作るなりの

店舗としてのしつらえも必要です。

で、この季節なので、氷は必須(これは、牟礼で調達できること 確認しております)


営業目的は


飲食業(これで、アルコールも軽食もだせます。喫茶店の申請だと、お茶程度しかだせません。


申請料は お酒がでてもでなくても一緒 6400円(期間中)

 

 

常にそこにいる「食品衛生管理者」が必要とのこと・・・・

 

じゃ、私が資格取ります!

 

 

 

テントのまわりに、囲みが必要らしいです 

それと 
手洗いの消毒液(ミューズとか) 
ゴミ箱(これと袋は牟礼で準備) 
保冷個(OK)

 

しかし・・・

3方囲ってしまって、テント内の温度はどうなるんだろう???

食品にだってよくないよな・・・

働く人にだってよくないよ!

 

 

・・・てなわけで 保健所と もう一度話したところ

 

腰高くらいの板で囲むのでよいそうです。

 

 

固定していないとダメって・・・

そんなん6日までに間に合わないよ・・・もともとの出店は20日だったんだもん。ううう

 

どうする? どうする?


16▲一つ上へ17


 

広報活動が始まりました。

TJかがわ・ナイスタウンには、シュミットくんの協力でイベント情報として掲載されることに。

今週末には、FM香川に収録にいって、またまた中井今日子アナとお話してまいります。

石灯りロードのほうでも、こまちや四国新聞、オアシスへの掲載もきまり

ロードとライブ 二本立てのイベントが 相乗効果をあげているように思います。

 

 

るいまま組員と話すのは、長丁場だから、きちきちするより

楽しみながら、その場その場の対処をする余裕をもとうということ。

 

一日限りのライブのように、燃え尽きてしまっては

江然くんの日のころ ふぬけになってたらあかんもんねぇ(笑)

 

牟礼町の人たちからも、「協力するよ ruimama!」

「なにしたらいいですか?」と

声をかけていただき、

 

ほんとにほんとに嬉しい限りです。

 

 

15▲一つ上へ16


 

さてさて、ライブタイトルがだんだんに、決まってきました。

 

黒田月水 土佐琵琶演奏会「平家物語」

眞砂美輪 「ベーストロンボーンの奏でる世界のうた」

吉川真世&カラフル☆ドロップス 「月夜の時ばなし音ばなし」

ダッパーサクセーバーズ 「Midsummer Nighit's Dpper Dream」

米田優 「米田優ワールド 次代の歌姫たちに囲まれて」

みかりんトリオ 「ムーンライト Jazzy Night」

三好慶子 「KOTIST KEIKOの世界 静寂の中に浮かび上がる日本のひびき」

多田順子 「JUN&LAS MANDARINS」(仮題)

天弘江然 「月の深い夜に」

 

ruimamaがお手伝いしたのもありますが、

ほとんどが出演者のみなさん自身でつけられたタイトル。

個性がでておりますね!

 

14▲一つ上へ15


 

「石灯りロード」全体についてのポスターやちらしは、

牟礼在住のデザイナー伏見さんが素敵なやつ制作してくれていますが

石灯り月あかりライブ at 洲崎寺 も 独自のフライヤーを制作することになりまして

フルスケのさーきに頼むことになりました。

 

 

今回のライブは、クラシック音楽だけじゃなく、洋楽だけじゃなく 音楽だけじゃなく

琵琶も 声楽も サックスも トロンボーンも フュージョンも 

津軽三味線も お琴も フラメンコも オカリナも 朗読も

とにかく、いっぱいの魅力が詰まったライブですから、

今までにないようなものを!

 

6月19日

さーきから「一応、ラフというか、レイアウトしてみました」と1稿目到着。

小直しを何度か繰り返して

 

さーきの友人でもある 眞砂美輪(みわてる)をデザインした

どこにもないような斬新なフライヤー!!!完成

 

さーきには、このほかにも るいまま組がかかわる企画の

いろんなフライヤーを作ってもらっています。

 

7月30日 サンポート 真夏の夢パーティー ピープル&ミュージック フライヤー

 

8月5日 屋島桃太郎寄席 

 

 

6月23日

みわてるとちらしの軽印刷を開始。

6月25日のコンサートに800枚挟み込み

7月のコンサートに330枚 挟み込みをしてくれるとのこと。

ありがたいね!!

 

みかりんトリオさんも、500枚もお願いしたのに

あちこちのライブで配ってくださり

ダッパーサクセーバーズもヤマハに置きにいってくれたり、くばってくれたり。

 

そのおかげで、思いがけないところから、

「ちらしみたよ〜」との声が。

みなさんの力で、広まっていっています。

ありがとう!!!!

 

 

13▲一つ上へ14


5月30日

出演者も決まり、いよいよ始動!

本日から、現場「洲崎寺」の見学会の始まりにございます。

まず、初日は、ベーストロンボーンの「眞砂美輪」、津軽三味線「天弘江然」

そして地元牟礼から、ご協力いただける 琴奏者の「三好慶子」

 

とにかく楽器の音をだしてみて、どんな風に聞こえてくるか?

あかりを当ててみて、どんな風に見えるか?

 

なにもかもが初めてのことなので、ひとつひとつ確認。

 

 

そうそう、洲崎寺のお庭が、源平の古戦場を模しているというのはご存じですか?

ここに、出演者のさまざまな個性で、いくつもの違ったライブが繰り広げられるのです。

 

この日は、裏方を手伝ってくれる ぽんちゃん

フライヤー制作の さーき

CAFE担当の gap*マスタ りっきぃ cafepiyoマスタ ぴよだんな

も来てくれまして、

るいまま組女子組(pooh みっけ ぴよ いぉす)&出演者のみなさんと一緒に、あれやこれやの打ち合わせとなりました。

 

灯りが足りないってことで、洲崎寺御城住職「ハロゲンライト」を2本買い足してくれました。

ありがとうございます!!!

 

 

 

6月1日

今日は、サックス四重奏団「ダッパーサクセーバーズ」、フラメンコ「多田順子」

の現場打ち合わせ。

  

 

ダンスとなると、足場をつくるもの大事な作業で、お庭のどこを使うか?

CDは、うまく作動するか?などなど 確認。

足場は、コンパネを敷いて対応することに。

 

ダッパーサクセーバーズは、光をあてると楽譜が見えなくなるとわかり

楽譜が見えないのは致命的!!

急遽、「譜面用ライト」を準備することに。(買いましたとも)

 

 

 

7月14日

本日は、朗読の吉川まよちゃんと カラフル☆ドロップス

顔合わせ&打ち合わせ&音量チェック!

いろいろな本を見た結果「ヒロシマ」を中心に、オカリナとあわせていきます。

ruimamaの小説をといっていただき、嬉しい思いでいたのですが

なにぶんも、大きなイベントつづきで、推敲するにも時間がなく

結局、今回はかないませんでしたが、

きっと、いつかは、

真世・カラドロ・ruimamaコラボで

ruimama書き下ろし朗読会 しますわよ!!!!

 

この日のために、プロ仕様「シュア58」のマイク購入!

すごく いい音拾いますよ〜

 

12▲一つ上へ13


 

2001年、高松市田町のセントラルホールウィングで、フラメンコの舞台をみました。

それまでの、フラメンコのイメージというのは

肉感的な成熟した女性の情熱と汗のダンス

だったのですが

このステージにでてきたのは

清潔で、しなやかで、ボーイッシュなダンサー

キレのいいダンス技術と、その雰囲気に

もうもう、一目惚れ!

いつか、もう一度、あのダンサーを間近で見たいとおもっておりましたらば

 

やっぱり、強い願いっていうのは 叶うのですな。

 

異文化交流会をしている、川島cafe music babyの会議で、

babyマスタがフラメンコの子が来るよって話をしていて、そこに現れたのが

 

その一目惚れのダンサー 「JUN」こと多田順子だったのです。

 

洲崎寺の幻想的な光のなかで、コンテンポラリーダンスかフラメンコをもっていきたい

誰かに話をもっていこうと、ずっと考えていたときでしたから

「これは、みえない力の導き」としか思えませんでした。

 

JUNに話をすると、「いいですねぇ!!!」と話は盛り上がり、

 

JUNの出演決定!!

多田順子と Las Mandarinas の フラメンコステージは 9月24日です!

 

11▲一つ上へ12


ライブを聴きながら、ちょっと何かを! の

石灯り月あかりCAFEの構想は、ずっとあるのだけど、

 

具体的にどうするかってことが未定のまま、数日が過ぎた。

 

そんなとき、gap*のマスタ りっきぃからメール

 

昨日、気になってしょうがなかったんで(洲崎寺に)行って来ました。

そこで、いろいろライブの構想とかお聞きしたいなーとか、
思ってるわけなんでありますが。。。

一度Music babyあたりでも2人で話せる機会があれば嬉しいです。

もちろん、僕としては協力できることがあるなら、
全面的にそういうつもりで、のお話をしたいなと。

 

ruimama「え〜 え〜 ほんとぅ? こんな言葉かけてもらって ええん?」

ありがとう! りっきぃ

 

りっきぃは、年齢こそ若いけれど、こと社会については

私なんぞより、よほどわかっているのではないかと思うワカモノ。

メールの内容も、きちんとしていて、

このところ、きちんとした文章を書くことから遠ざかりつつあるワタクシは

お返事書くのも恥ずかしい、

 

その週の土曜日(5月28日)、music baby で、りっきぃと会い、

babyマスタも含めて、石灯り月あかりライブの私の思いと CAFEの構想を話す。

 

オペラを見にいったとき、幕間の休憩のときに、

ホワイエで ちょっと飲むワインや ちょっとつまむサンドイッチ

あの感じ・・・

 

気取らないけど、おしゃれな

ライブの邪魔にならないけど、ちょっとほっとする

そんな感じのCAFEがほしいんです。

 

りっきぃ「わかりました。ちょっと考えてみます。月曜日の洲崎寺見学、ぼくも行きますから」

 

2ヶ月間の長丁場、りっきぃが自分の店を休んでずっと協力なんてことは

もちろん、無理なはなし。

でも、

りっきぃが、基礎となるところを組み立ててくれれば

なんとかなるかもしれない。

 

石灯り月あかりCAFE に 光が見えてきた。

 

****************

 

さて、るいまま組企画のオープニングともいえる 8月20日は

gap*が出張cafeを、店を休んでだしてくれることになったが、

他の日はどうする?

 

そこに現れたのが、いつも るいまま組のイベントのたびに

手作りのお菓子を差し入れてくれる

cafepiyoマスタ

gap*は、カクテルやオードブルのでる、おしゃれなbar形式で

準備がすすんでおりますので

 

cafepiyoは、スイ〜ツのお店にしよう!

 

・・・ってことで、ただ今、試食会すすめております〜

 

10▲一つ上へ11


5月のある日

クラシックはもちろんミュージカルや総合舞台まで活発な活動を続ける「アウローラ」で勉強を続けるpoohと、

あの人、でてくれないかなぁ・・・と 話していた。

 

あの人っていうのは、四国二期会の米田優(テノール)さん。

 

テノールっていうと、やたら男前ぶって「なんだよぉ」と思う歌手も多い中

ハンサムな役も、コミカルな役もこなし、切なさも、力強さも表現してくれる 貴重なテノールです。

 

米田さんの出ているオペラは、大方みていて

その個性豊かな舞台は、毎回、惚れちゃいます。

 

 

がしかし、

ruimama「今、子供オペラの指導されてんだよね・・・ 忙しいわな」

pooh「言うだけ 言うてみたら。出てくれそうな気がする」

ruimama「そやろか・・・」

 

たいていの場合、やりたい!と思うと、厚かましいくらいのパワーがでるワタクシなんですが、

米田さんには、昔、昔、某団体で事務局をしていたころ

無理ばっかりお願いして、

団体の意向とはいえ、ほんまに申し訳ないことだらけで・・・

未だに そのトラウマがあったんですな。

 

ruimama「とりあえず、5月15日に某所で同席予定やから、勇気がでたら話してみる」

pooh「ままがいえんかったら、私が言ってみるから」

ruimama「すまんねぇ、いつも苦労かけるねぇ」

 

************

 

5月15日

某所のパーティーで、なんと 米田さんと席が隣りどおしになった。

これは、もう、つべこべ言わずにお願いしろってことだわな。

 

ruimama「米田さん。あのね、秋に牟礼町の洲崎寺ってお寺で・・・」

 

予算もなく、設備もととのっていないけれど・・・・・と断りをいれてから、

 

ruimama「でもね、でもね、すごい 素敵なところなんですよ!

石灯りのロードを散歩し、月あかりのお寺で、毎週ライブコンサートがきけるって企画です」

 

説明をすると

 

米田さん「いいよ」

ruimama「ほんとに!」

 

米田さん「うん。連絡先わかるよね?」

ruimama「ええ、ええ」

 

なんか、ものすごく気さくで、ええ感じの人じゃんか。ずっとトラウマから抜け出せず

声をかけられなかったことが悔やまれる!!

 

米田優テノールライブは9月10日(土) 7:00pm〜 です!

ファンのみなさん お見逃しなく!

 

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香川県芸術祭フェスティバルでお世話になっている下田さんに

「ruimama、なにか機会があったら吉川真世の朗読と組んでみない?」

と、以前から言われていた。

 

なかなか、チャンスがなくて実現できてなかったけれど、まさに夜の洲崎寺には、ぴったりやん!

 

早速、下田さんにメール(常に最初のコンタクトがメールなのは、私がすごい人見知りで電話が苦手だからです)

真夜中に送ったにもかかわらず、すぐに返事がきて「おもしろそうやないですか!」

 

吉川真世ちゃんは、香川芸術フェスティバル「さぬき文芸祭」で、

司会と朗読を担当してきた、フリーアナウンサー。

 

朗読は、毎年中央からゲストもよばれるが

その、日本を代表する朗読上手のゲストたち

(岸田今日子や、倍賞千恵子や、森本レオ)

の中で、毎年 毎年 揉まれ、学び

みちがえるような 朗読センスを会得した。

 

いや、もともとのセンスに 磨きがかかった。

 

何年か前から、朗読88カ所をしていて、

ボランティアで小学校をまわっているが

子供達は、彼女のお話がはじまると、じっと耳をかたむけ

大人は真世の世界に引き込まれ 涙する。

 

吉川真世のこころしみる朗読の出演が決まった。

 

************

 

真世ちゃんの朗読が決まれば、よけいのこと

どうしても、オカリナが捨てがたくなり、令子さんに相談すると

カラフル★ドロップスなら、間違いない演奏してくれると思うよ」とのこと。

 

 

4月のはじめ、三越前のさくらコンサートで、令子さんのスケジュールがあわず、令子さんのお弟子さんでもある

カラフル★ドロップスのちえちゃんと みえちゃんに演奏を頼んだ。

 

演奏はもちろん、そのノリのよさが、他人とは思えない二人

早速「令子先生からの推薦をうけて」、カラドロちえちゃんにメール(また最初のコンタクトはメール 笑)

 

「7月は、わたしたちの教室の発表会があるけど(ちえちゃんはピアノの先生)、それが済めば時間出来るよ〜」

との、お返事。

 

朗読の吉川真世ちゃんと組んでステージを組んでほしいという案にも「OK!」をもらい、

「たのしみだ!!」と言ってもらえた。

 

オカリナ「カラフル★ドロップス」出演決定!

 

吉川真世(朗読)&カラフル★ドロップス(オカリナ) コラボライブは

8月27日(土) 7:00〜です。

 

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ダッパーサクセーバーズ・天弘江然・みかりんトリオの出演は確定。

 

ほんとは、去年の秋からずっと一緒に演奏活動をつづけ、

「風のにおい」を1000人で感じる計画にも、むれ源平まつり2005「風のにおいコンサート」にも協力してくれた、

オカリナの吉岡令子さんにも出て欲しかったのだけど

 

石灯り月あかりライブの時期が、ちょうど令子さんのリサイタルの時期(9月25日 サンポート第1小ホール)にかさなる。

 

令子さんは、香川を代表するオカリナ奏者で、その演奏は

もうオカリナの域を超えている。

すでに、大曲の稽古もはじまっておられるし、その前にシドニーでの演奏会もあって

今回は、無理は言えない。

 

・・・・てか、私も、そのリサイタルに出るのに、大丈夫なんか?  ま、なんとかなるか・・・

 

オカリナって楽器は、地味だけれど、人の声に近く、遠くに届く。

 

人の声 人の声・・・・・ あっ 朗読だよ。

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2005年5月13日

 

「石灯りロード&石灯り月あかりライブ」の企画が決まって、初の会議。

3月の「むれ源平まつり2005」のプロジェクトチームとは、少しメンバーも変わり

今や、むれ一番人気となった、源平の語り部「近藤さん」も参加されていた。

近藤さんのお噂は、前々からうかがっていたんだけれど、

お名前とお顔が、初めて一致!

 

落語「悩める与一」を、サンポートのBBスクエアでやったとき

「ruimamaさんよ、与一の持っていた弓矢は、ちょっと記述がちがうよ」

と、帰り際に教えてくださった おじさんだった。

あの節には、ほんとにお世話になりました!

 

いろいろな話が進む中、近藤さんが言われた

 

近藤「あるいたあと、ちょっと休憩する場所に、飲物があったりしたほうがいいでしょ。

洲崎寺さんでいろいろやるたびに、洲崎寺さんにお世話になっているってこと忘れてはいかんでしょ」

 

この2点が、とても残った。

 

近藤「単発のイベントをするだけじゃなく、次に繋がるための資金の積み立ても必要でしょ」

 

というお話も、「そうだよ!」と思った。

 

洲崎寺ライブは、誰にも恥じない出演者に交渉をつづけているけど

 

単に無料で見せるだけが能じゃないわな!

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2005年5月7日

某新聞社に、music babyのマスタと訪問。

文化部長とお話する。

 

主な話は、マスタの「高松の芸術の横のつながりを!」という思いに対するあとおし(と言いつつ、私の方が熱く喋りすぎ!)。

 

で、お話が大方終わったところで

 

ruimama「夏から秋にかけて、むれの洲崎寺で ロングランライブするんです。一夜一ライブ、贅沢プログラム!」

文化部「それ、ruimamaがするん?」

ruimama「いや、去年からお世話になってる「むれ源平まちづくり」の人たちとします。

みなさんが石灯りロードつくって、私らが洲崎寺ライブのプロデュース引き受けます。」

文化部「じゃ、うちは記事にできんな」

ruimama「え〜〜〜〜〜 なんでですか?」

文化部「まちづくりってところで、すでにうちと違うんよ」

 

 

なんだとぉ!!!!

おかしいじゃないか!!

 

まちづくりだって、文化じゃん。間違いなく、文化でしょ!!!

高松の芸術を元気にするって いっつもいってるじゃん!

むれは・・・・そら、ま、今は高松ではないけど、香川県にある同じ町やん。

 

まちづくりの人たちだって、ここから、落語を押し出してくれた、りっぱな「文化を愛する人たちやん!!」

 

そんな、妙な壁が元気を失わせるんちゃうん?!

 

この件については、後日だ!

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2005年5月3日

 

むれ「もくもく遊らんど」(与一扇の的伝説の史跡・駒立て岩となり)で、簡単な会議。

今までに出演が決まっている人を報告。

 

8月14日、NHK大河ドラマ「義経」に、与一と屋島壇ノ浦の合戦シーン流れるとのこと。

那須与一の配役は、いまんとこ未定。

 

牟礼には、こんな素敵なモニュメントできてます。

  

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2005年4月某日

 

 みかりんトリオ kazubouさんから、メール。

 kazubou「川島にできたmusic baby っていうライブハウスのマスタが、

香川の芸術シーンの横の繋がりを活発にしたいっていってるんで、一度会ってみてくれない?」

 ruimama「はいは〜い お役にたてることがあったら。なんでもいたしますよ〜いつにしましょ?」

 kazubou「ruimamaはいいねぇ、話が早いや!」

 

 ruimama「あ! kazubouさん、私ね、秋に石灯り月あかりのライブを企画するんです。

協力してもらえませんか?」

kazubou「おもしろそうやね。協力するよ」

ruimama「kazubouさんも、話が早いし はっきりしてるから 大好きです!!」

 

 

 みかりんトリオは、去年の9月、50週つづいた「50ドロップス オブ アーツ」って企画の

ファイナルライブに出演くださったバンドで、

そりゃもう、すごい大人なバンド。

 

 「ドラム(kazubou)・ピアノ(みかりん)・ベース(いざわさん)」のシンプルな編成なのに、

  

そこから生み出される音楽は、その何倍ものふくらみを感じる。

 なんといっても、クラシックだ ジャズだ ポップスだというジャンルを越えて、自分たちのサウンドを作って、

いろんな人たちとコラボレーションも重ね、いろんな企画もうちだし

なんたってプロの精神をもつバンドですから、

この石灯り月あかりライブには、はずせない!

 

 

music babyをもり立てていこうというkazubouさんの思いの中には

なかなか燃えない音楽シーンへの やきもきがあったのかもしれません。

でも、kazubouさんのような大人が、「やろう!」って前を歩いてくれていれば

私たちは、勇気をいただけるんです。

つきていきますとも!

 

みかりんトリオ フュージョンライブ & 月夜茶会 

9月17日(土) 7:00〜です。

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最近よくでかける「gap*」っていうバーの花見(雨で流れたけれど)の席で、

香川県高松市木太町2区1143−1
ローズシャルムハスイ1階 西端のテナント

☆席数 17席(カウンターメイン)
☆駐車場 2台

☆営業時間 午後7時より原則翌午前2時まで
☆定休日 日曜日

 

トロンボーンでポップスからアニメソングからクラシックまで吹き分ける女の子がいると情報キャッチ。