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石あかり月あかりライブ  at 洲崎寺 2006.9.16 

 

LOVE MOON 2

出演:多田順子

 

企画運営 るいまま組

 

 

 

すっかり秋です。
洲崎寺の大銀杏から実が落ち始めています。

 

フラメンコの日は、お客様が多い!

もう、これは覚悟しております。

 

今日の問題は・・・・

音響みぃくんが 仕事で本番に間に合わないかも・・・・

ほんとは稽古だったはずの よっしぃが急遽音響チーフにはいってくれ

ぴよ兄てっちゃんがサブにはいってくれ

(いっつも、こうやって助けてもらってばかり、ほんまにありがとうね!!)

ゲネプロ開始!

今年は、生のギターです(香川まさのりさん)。贅沢なステージです!

 

フラメンコは、本来  歌・ダンス・ギターのみっつがそろってのもの。

生ギターがはいることで、臨場感も高まります。

 

ゲネプロから、汗びっしょりの全力投球です。じゅんちゃんらしい(w

 

ゲネも終わって、とりあえず腹ごしらえ!

 

 

本番開始

 

MC

フラメンコは東方インドからスペインの南部アンダルシアに渡ってきた「ロマ族」によって作られたといわれています。

 ジプシーとも呼ばれた彼らは、ある時期ひどい迫害を受け虐げられました。
その怒りや悲しみ、また、恋への情熱、生きる喜びを「歌」で表現したのが、フラメンコの始まりです。

 歌でっていうと、あれ?っておもいませんか?
 フラメンコっていえば踊りでしょう?って思われる方も多いですよね。

 ところが、フラメンコは最初に「歌ありき」なんです。

 無伴奏の歌に会わせて即興的な踊りがはいり、それにギターが加わわって、
いまのような情熱的な総合舞踊芸術になったといわれています。
 歌とギター、それに踊りがあとから加わったという説もありますが、とにもかくにも「歌」が最初です。

衣装をつけた香川さん。えらい男前に。

 

  

Fandango de Hueruva ファンダンゴ デ ウエルバ

生徒さん3人だけのステージ。華やかです。

 

Jota  ホタ  (スペイン北部」アラゴンの民族舞踊)

すごくかわいらしい少女のような動きです。

 

Farruca ファルーカ

ホタの時とはうってかわって凛々しい男装の踊り

 

 

Sevillanas セビジャーナス

セビジャーナスは、もっともポピュラーなフラメンコ。
スペインでは、これがなり出すとみんな踊り始めるとか。

 

MC

歌は、スペイン語で「カンテ」
あの独特の、体の内側、「魂」の部分から深く深く響く声こそがフラメンコの真髄です。

踊りは「バイレ」
つま先やかかとで床を踏みならしてリズムをとる「サパテアード」、
そして、あの表現豊かな手の動き「ブラッソ」。この二つがバイレの命です。

そして、ギターを「トーケ」といいます。
フラメンコギターの特徴は、指先でギターを叩いてリズムをとる奏法にあります。
ギターにセルロイドの板がはってあるのをみたことありますか?
あの板をゴルペ板といいまして、その「ゴルペ」というのが「打つ」という意味をもっています。

フラメンコダンサーがよく使うカスタネット。
あれは、「パリージョ」といい、利き手に高音の出るもの、反対の手には低音のでるものをつけることが多いようです


そして、忘れてならないのが、あの独特のステップから生まれる「リズム」ですが、
動物のヒズメや馬車が刻む音や、それから鍛冶屋の音からきていると言われています。
このリズムの多くがフラメンコの曲の約束事となっているようです。

 

Tanguillo de Cadiz タンギージョ デ カディス

Alegrias   アレグリアス      喜びという意味


             

最後は初心者の生徒さんたちも加わって、

みんなでSevillanas セビジャーナス 

 

 

妖艶で コケティッシュで 大胆で 繊細で 

いくつもの顔をもつ フラメンコダンサー多田順子の魅力に

洲崎寺のお庭の 3方を埋め尽くすお客様は うっとりの夜でした。

 

みなさん お疲れ様でした!!

 

月に愛された夜でしたねぇ

 

END  

 

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